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痔と間違えやすい病気

膿皮(のうひ)症
どんな病気?

肛門周囲にあるアポクリン腺(汗腺の一つ)に炎症が起こり、慢性化した病気です。肛門の周囲から臀(でん)部、大腿(だいたい)部にわたって皮下に膿がたまる層ができます。すべてが肛門管とつながるわけではありませんが、皮膚に多数の膿の出口ができ、これをくり返しながら皮膚も厚く黒っぽくなるため、厚くなった皮膚と膿の層を切り取る手術が必要になります。

なぜ間違えやすい?

膿皮症の主な症状は、排膿と腫れ。直腸と肛門周囲の皮膚をつなぐ膿のトンネルができる痔ろうと非常に間違えやすい病気です。また、痔ろうが合併していることも少なくありません。そのままにしておくと徐々に範囲が広がっていくので、早めに病院を受診しましょう。

膿皮(のうひ)症 イメージ図

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