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日常生活で気をつけること

生活改善のポイント

普段の生活習慣を少し変えるだけで、おしりの負担はずいぶん軽減されます。
次の「生活改善のポイント」を実践してみましょう。

お風呂は湯船にゆっくりつかる

入浴は、痔の自己予防法として効果的なものの1つです。肛門が清潔に保たれるだけでなく、おしりが温まることで肛門のうっ血が改善されるので、毎日の習慣にしたいものです。大切なのは、シャワーだけではなく湯船にゆっくり入ること。半身浴でもかまいませんので、ぬるめのお湯でじっくり入るようにしましょう。

ぬるめのお湯がいいのよね!

トイレは3〜5分が目安

排便は3〜5分程度とし、出ないときは無理せず切り上げるように習慣づけましょう。まだ便が残っているような気がしても無理に出しきろうとしてはいけません。長時間、強くいきむと肛門に負担がかかり、うっ血や出血につながってしまいます。排便は、便意をもよおしたときに無理なくするようにしましょう。

無理に出さないようにしないと…

便秘や下痢にならない

便秘や下痢は、痔の大きな原因の1つです。便秘による硬い便は、肛門を傷つけてしまいます。下痢も肛門を刺激したり、細菌感染を起こしやすくしたりします。食物繊維をしっかりとる、お酒を控えるなど、食生活の見直しが大切です。

昨日飲み過ぎた…

朝はリズムが大切

まず、朝は余裕をもって起床しましょう。そして、朝食をしっかりとることが大事です。なぜなら、朝は食事をとることによって起こる反射作用で最も便意が起こりやすい時間帯だからです。規則正しい食事と排便習慣を身につけましょう。

朝ごはんは大切!

無理なダイエットはしない

極端に食事の量を減らすような無理なダイエットはせず、食事はしっかりとりましょう。食事の量が少ないと便のかさが増えません。少量の便ではなかなか便意が起こらず、便秘になりやすくなります。栄養素のバランスがよい食事を心がけるとともに、食物繊維をしっかりとるようにしましょう。

ダイエットしてから便秘気味だわ…

同じ姿勢を続けない

ずっと座ったままだったり、立ったままだったりと、同じ姿勢を続けていると、肛門がうっ血してしまいがちになります。休憩時間に軽い体操をするなど、適度に体を動かすことが大事です。

ずっと座ったままはダメね…
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