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正しい保管方法

坐剤

坐剤は、基本的に1〜30℃の環境で、先端(丸みのあるほう)を下に向け、立てた状態にして保管します。

これには理由があります。製造工程上、坐剤の容器内の上部には若干の空間があります。坐剤は、保管温度が30℃を超えると軟化し、さらに温度が上がると溶解して液状になるので、正しい向きで保管されないと、この空間が移動し、変形することがあるのです。

そこで、坐剤の多くには、箱の外からでもどちらを上にしたらよいかわかるように、外箱に「上」マークが付いています。マークをチェックして正しく保管してください。

は、坐剤の先を下に向け、立てた状態で保管することをあらわしています。

また、0℃以下になる冷凍庫では保管しないようにしてください。
正しい保管のポイント
  • 1〜30℃で保管
  • 坐剤の先端を下にし、立てた状態で保管 (外箱の「上」マークをチェック)
  • 冷凍庫では保管しない

軟膏・注入軟膏

軟膏、注入軟膏は、直射日光を避け、湿気の少ない涼しい場所に密栓した状態で保管してください。

正しい保管のポイント
  • 直射日光を避ける
  • 湿気の少ない涼しい場所を選ぶ
  • 密栓した状態で保管
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